―TRRRRRRRRRRR
   TRRRRRRRRRRRR・・・・ 

『はい、です。申し訳ありませんが、只今留守にしております。
御用の方はピーと言う発信音の後に、ご用件をどうぞ。』


  ピー・・・


・・・おぅ、・・・俺だ・・・。つーかお前、ホントはそこに居るんだろ?・・・ま、いいけどよ・・・。
電話に出ろとは言わねぇが、せめて話ぐらいは聞いてくれ。
・・・・そのー・・・あれだ、さっきは頭に血が上っちまってたからな、怒鳴るような真似して悪かったよ・・・。
久しぶりに会ったってのに、お前を怒らせてりゃ世話ねぇよな。
あの後ヒデのヤツに自業自得だって言われちまったぜ。マジでお前の気持ち考えてやれずに悪かったな・・・。
それで・・・だ、いくら何でもこのまんまじゃあお互い気分も悪ぃし・・・、次ぎ会う時だって気まずいだろ?
それに俺は今日はに会って言っとかなきゃなんねぇ大事な話もあるんだ。
だからよ、・・・・・・あー・・・実は俺、もうお前の家の近くまで来てて・・・だな。
・・・・・・・・・・・・・・・だあああああああ!!!!正直に言うから早く出て来いよ。
お前の顔見て、お前の声聞かねぇと、俺はこのままどうにかなっちまう!!
さっさと俺の前に姿見せて、お前を抱かせろ!!!!!


  ピー・・・・・

『メッセージを保存しました、尚―――」


(終わり)


後書き
何だろうこれ(笑)突発的に書きたくなった物ですが、
丹羽が何について謝っているかはご想像にお任せします。
ではではここまでのお付き合い、誠に有り難うございました


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