バレンタイン


おい、。お前、この俺に渡す物があるだろう。
フン、有難く思うがいい。受け取ってやる、さっさと出せ。
What?ナンのことを言っているのか分からない・・・だと?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
、まさかとは思うが、今日が何の日かは知っているだろうな?
・・・・・・・・。 Unbelievable!お前はそれでも女なのか!?
曜日と日付のカクニン位しておけ!
今日はValentine's Dayだろう!バカサイユに群がっていた女どもを見なかったのか、お前は!
・・・まったく・・・・どうしてこの俺がこんなことをセツメイしてやらねばならんのだ。
チッ・・・セッカクこの俺がお前からの貧相なチョコを受け取ってやろうと言うのに、
今日が何の日かと言うニンシキすらしていないとはな。
・・・・・もういい、分かった。お前に期待などした俺が馬鹿だった。
―――――――・・・いや、期待などしてない!!今のは言葉のハヤだ!!!
・・・くっ、ツッコミだけは激しく入れるとは・・・!とにかく、俺はバカサイユに戻る!
ん?何だ?まだ何か言いたいのか?
・・・・・・・・・・・っ!?・・・お前の手にあるそれは・・・まさか・・・。
・・・What?俺を焦らしてみたかっただけだと!?
ほぅ・・・つまり今までの話は全部エンギだったと言う訳だな?
OK!今はそのことについて何も言うまい。まずはそのチョコを受け取ってからだ。
そうだな、バカサイユへ向かうのは止める。永田、車を回しておけ。
――、この俺を焦らしたんだ、それなりのカクゴはあってのことだろう。
その身でツルなって貰うぞ。


あとがき

何これええええええええ!?初翼がっバレンタイン夢(?)なのにいい。
でも自分でこれでこそ翼だよネ☆とか思ってしまいました。
す、すみません。愛情だけは盛りだくさんです。
拙宅にお越し下さった姫様に感謝を込めて!有難うございます。