ん?突然声掛けて向かい側に座るから驚いちまったって?
はは!いやいや、、あんまり偶然にあんたの姿見つけたから嬉しくてね。
それにしても一人でカフェに居るなんて珍しいねぇ。
え?ああ、お連れさん急用で帰っちゃった訳か。そりゃ俺としては感謝感謝っと!
・・・何でって、あんたとこうやって向かい合ってお茶する機会なんて、
滅多にないからな。俺としてはこの運命的な偶然に感謝ってこと。
うっわ、そこ笑うとこじゃないでしょーが!俺かなり本気で言ってんだぜ?
ヒドイねぇ、俺をどれだけ軽い男だと思ってんの?
・・・・・・あー、うん、女の子が好きなのは否定できないわ。それは確かに間違っちゃいないぜ。
だけどねぇ、俺にだって『特別』が存在する訳だ。
・・・はいはいっと、そこでまたそうやって惚けてくれちゃうのか、あんたはさ。
そーいうコは・・・・ほいっと!へっ、この苺、実は最後まで残してただろ?
おっと!そう簡単には返さないぜ。・・・何?そんな夢中になるほど返して欲しい訳?
ったく、しゃーねぇ・・・じゃ、返すとするか。その代わり、俺にの『それ』くれない?
分からねぇか、んじゃ、もーちょいこっち来れば分かるって。はいはい、苺も返すから。
・・・うん、そのまま少し上向いてくれると有り難いんだけどね。
・・・・・・・・・・・・・・・はい、終わりっと♪いやー予想を遥かに超えた甘さだったわ。
、あんたの唇、俺様クセになりそう。



後書き
以前拍手よりゆき様からネタ提供頂きました、カフェで相席、佐助ヴァージョン。
・・・・何をやっているんだろう、この人達(笑)
温かい拍手を下さった有難い方々に感謝を込めて、本当に有り難う御座います。